「長時間歩くと足の裏が痛い」
「夕方になると足が疲れる」
「最近、靴の減り方が左右で違う」
「扁平足が気になる」
「膝や腰の痛みがあるけれど、足が原因かも?」
このようなお悩みはありませんか?
実は、私たちが毎日当たり前のように使っている足の裏には、身体を支える大切な役割があります。
その中でも重要なのが「足のアーチ」です。
足のアーチがうまく働くことで、歩いたり走ったりするときの衝撃を受け止め、身体を安定させることにつながります。
今回は、意外と知られていない「足のアーチ」についてご紹介します。
足のアーチとは?
足の裏を横から見たとき、土踏まずが少し持ち上がっているのが分かります。
この足裏のカーブが「足のアーチ」です。
足のアーチには、大きく分けて
・内側縦アーチ
・外側縦アーチ
・横アーチ
があります。
中でも一般的にイメージしやすいのが、土踏まずを作っている内側縦アーチです。
足のアーチは、体重を支えながら歩行時の衝撃を吸収したり、足を地面から離すときに力を伝えたりする役割があります。
足のアーチが崩れるとどうなる?
足のアーチが低下すると、足裏への負担が大きくなったり、足が疲れやすくなったりすることがあります。
例えば、
・足の裏が疲れやすい
・長時間歩くと足が痛くなる
・ふくらはぎが張りやすい
・足がむくみやすい
・外反母趾が気になる
・扁平足が気になる
などのお悩みにつながることがあります。
また、足は身体を支える土台です。
そのため、足元の状態が変化すると、膝や股関節、骨盤、腰などにも負担がかかることがあります。
もちろん、膝や腰の痛みにはさまざまな原因があるため、「足のアーチが原因」と一概に決めつけることはできません。
しかし、足元の状態を確認することは、身体全体を考えるうえで大切なポイントです。
足のアーチが崩れやすい原因
足のアーチは、日常生活の影響を受けることがあります。
長時間の立ち仕事
長時間立っていると、足裏に体重がかかり続けます。
仕事などで立っている時間が長い方は、足の疲れを感じやすいかもしれません。
運動不足
足裏やふくらはぎなどを使う機会が少なくなると、足を支える筋肉が十分に働きにくくなることがあります。
歩き方のクセ
「片側に体重をかける」「靴底の外側ばかりが減る」など、歩き方や身体の使い方のクセも足への負担に関係します。
靴が合っていない
サイズが合っていない靴や、足に負担がかかりやすい靴を長時間履くことも、足のトラブルにつながることがあります。
自分の足をチェックしてみましょう
まずは普段履いている靴を確認してみましょう。
靴底を見て、
「左右で減り方が違う」
「かかとの外側だけが極端に減っている」
「つま先部分に負担がかかっている」
などがないかチェックしてみてください。
また、裸足で立ったときに、土踏まずがほとんど見えない場合は、扁平足の可能性もあります。
ただし、足の形には個人差があり、見た目だけで問題があるとは判断できません。
痛みや歩きにくさなどがある場合は、専門家に相談しましょう。
足のアーチを支えるためにできること
日常生活では、足をしっかり動かすことを意識してみましょう。
例えば、
・足の指をグーパーする
・ふくらはぎをストレッチする
・裸足で足の指を動かす
・無理のない範囲で歩く
・自分の足に合った靴を選ぶ
などがおすすめです。
ただし、痛みがある場合は無理に運動やストレッチを行わないようにしましょう。
葛西駅南口鍼灸院接骨院で足元から身体をチェック
葛西駅南口鍼灸院接骨院では、足の疲れや膝・腰などのお悩みに対して、お身体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。
足は身体を支える土台だからこそ、痛みが出ている場所だけではなく、足元から身体全体を見ることが大切です。
「歩くとすぐ足が疲れる」
「足裏が痛い」
「扁平足が気になる」
「膝や腰の不調が続いている」
という方は、一度ご自身の足の状態をチェックしてみましょう。
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