仕事中の「足を組むクセ」が身体に与える影響

デスクワークをしていると、気づいたら足を組んでいる……そんなことはありませんか?
「このほうが落ち着く」「いつものクセだから」と、無意識に足を組んでいる方も多いと思います。
足を組むこと自体がすぐに身体へ悪影響を与えるわけではありませんが、長時間同じ姿勢で足を組み続ける習慣がある場合は注意が必要です。
足を組むと身体が傾きやすくなる?

椅子に座って足を組むと、骨盤の左右にかかる力が変わります。
さらに、組んだ足に合わせて身体が少し傾いたり、上半身をねじったりすることもあります。
短時間であれば大きな問題になることは少ないですが、仕事中に何時間も同じ姿勢を続けていると、身体の一部分に負担が集中しやすくなります。
「いつも右足を上にして組む」というように、毎回同じ組み方をしている方は、特に一度座り方を見直してみましょう。
肩こりや腰痛にも関係することがあります
足を組むのは下半身だけの問題と思われがちですが、座り姿勢の変化は上半身にも影響します。
骨盤が傾いた状態で長時間仕事をしていると、身体のバランスを保つために背中や肩、首まわりの筋肉が頑張り続けることがあります。
その結果、
- 肩がこりやすい
- 腰が重い
- 背中が張る
- 首が疲れる
- 同じ姿勢がつらい

といった不調につながることもあります。
もちろん、肩こりや腰痛には運動不足や筋肉の緊張、睡眠、ストレスなどさまざまな要因があります。
「足を組んでいるから必ず痛くなる」というわけではありませんが、長時間同じ姿勢を続けないことは大切です。
「足を組まない」だけでなく、こまめに動くことも大切
足を組むクセを直そうとして、ずっと姿勢を意識し続ける必要はありません。
それよりも、仕事中に定期的に姿勢を変えることを意識してみましょう。
例えば、
・一度立ち上がって歩く
・肩や首を軽く動かす
・座る位置を変える
・足を組みたくなったら一度両足を床につける
など、簡単なことから始めてみるのがおすすめです。
特にデスクワークでは、「正しい姿勢をずっとキープする」よりも「同じ姿勢を長時間続けない」ことを意識してみてください。
葛西で肩こり・腰痛など身体の不調にお悩みなら
仕事中の肩こりや腰痛は、毎日の姿勢や身体の使い方が関係している場合があります。
「仕事だから仕方ない」と我慢していると、疲れが積み重なってしまうことも。
葛西駅から徒歩3分の葛西駅南口鍼灸院接骨院では、身体の状態を確認しながら、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
デスクワークによる肩こりや腰のつらさ、身体の疲れなど、気になる症状があればお気軽にご相談ください。
毎日の仕事を少しでも快適にするために、まずは普段の「座り方」から見直してみましょう😆

